今日も推しが尊すぎる。

推しに募った感情を書き殴ります。

推しNo.1 萩谷慧悟

はじめまして。ほたると申します。

 

今日からはてブロで推しに関する個人的感情を書き殴りつつ、

皆様に推しの良さ、尊さをお伝え出来たらいいな、

なんていう意味不明な淡い期待を抱いて開設しました。

もう一つの理由がありまして、それは…

 

 せっかく持っているPCがただの置物と化してしまっているから。

 

……どうでもいい理由でした。残念。

 

基本的にはツイッターで気が向いたらぽっとつぶやく感じですが、

140文字では推しの素晴らしい部分を全然伝えられん!!!!

(本当はただただ垂れ流す場所が欲しかっただけというのはここだけの話)

 

というわけで、今日からこちらでお世話になろうと思います。

 

前置きが長くなりましたが、さっそく本題。

 

タイトルにもある通り本日の議題(?)は、

私の推しNo.1 「萩谷慧悟」についてです。

 

「推しNo.1とは?」と思った方の為に説明します。

思った方が居なくても説明します。これは私の義務です()

 

ツイッターから飛んできてくださった方はご存知かと思いますが、

実は私には推しが「7人」います。

 

今あなたが思ったことを当てましょう。

 

 「多くね?」

 

わかりますわかります。多いですよね。

目が2つじゃまず足りないですよね。うんうん。私もそう思います。

 

でも!推したくなっちゃって気づけば「7人」になってたんです。

せっかく目の保養(言い方に問題アリ)するなら「1人」だけなんて勿体ない、

なんていう私の意味不明な思考回路がこうさせました。

 

そこについてはあまり突っ込まないでいただきたい。

私自身もどうしてこうなったか意味わからんから()

 

…話を戻しましょう。

私が一番推している「萩谷慧悟

この方はいったい誰なのか。そこから始めましょう。

 

……・・・………・・・………・・・………・・・

 

名前:萩谷慧悟

生年月日:1996年11月7日(22歳) ※2019年4月現在

出身地:埼玉県

血液型:O型

愛称:はぎちゃん、萩ちゃん(一部状況によって「パギヤ」)

 

この名前で検索かけていただくと分かりますが、彼は元ジャニーズJrでした。

現在はJ事務所を退所し、直近では「仮面ライダー-斬月-」に出演していました。

ちなみに「アイム」役でした。チケット当たったのに怪我で行けませんでした。

…私の怪我の話はどうでもいいですね、失敬。

 

本日より毎週木曜 25:05~25:35 TOKYO MXにて、

「イケダンMAX」が放送開始となり、こちらに彼も出演いたします。

 

尚、J事務所所属時のグループメンバーも出演します。

事務所退所後に元メンバーが芸能界で再度共演するなんて、なかなかないですね。

とても感慨深いです……わたしは涙が出てきますね。

 

ちょっと脱線してしまいましたね。

 

彼の生態ですが、

 

・物事に対してかなりストイックな性格な上に
 多趣味なため手を出した趣味は突き詰めないと気が済まない
  (ドラム、ダイビング、カメラ、スティールパン)
  ※スティールパンに関してはJ事務所退所後、関連バンドに所属してライブに出演
・曲がったことは嫌い(本人曰く演じた「アイム」には通ずるものがあったらしい)
・めちゃめちゃアウトドアでサバゲー大好き(先日共演者とサバゲー参戦)
・動物が大好き

 

 

と、だいぶアグレッシブな男子って感じですね。

 

しかしですね、彼、変なんです。

 

・飼っているインコを撮影現場に連れてくる

・用が終わったら即帰りたい(過去関係者談)

・変顔が好きでカメラを見つけると必ず変顔をする

・変な行動が多い

・変なTシャツを好む

 

という、結構クセ強めなメンズとなります。

クセはとても強いですが、

人の気持ちを一番に考えて発言、行動する姿を知っていますし、

仕事に対して真摯に向き合っている、

そういう彼のギャップがとても大好きです。

 

私の記憶の最後は現状、J事務所所属時の最後のライブとなります。

去年の今頃に横浜アリーナで行われたLove-tune単独コンサートですね。

 

この時点ですでにいろんな噂は出回り尽くしている状態だったので、

内心楽しいだけでは済まなかったのですが、

今となっては布石だったのかな?なんて邪推をしてしまいますが。

 

過去にドラマやCM、舞台(どれもJ事務所になりますが…)にも出演していますので、

もしご興味あれば見てみてください。

(SHARK〜2nd Season〜では、彼のドラムを叩く姿が拝めます)

 

退所後はもう彼の姿は拝めなくなってしまうんだなあ…と、

絶望の淵に立たされた様な気持ちになり、

趣味がなくなったな、と憂いてましたが、

ひょこっと姿を現してくれた時には「おお!神よ!」って気持ちでした(語彙力)

 

結局何が言いたいかというと、

彼はとても素敵な方ですので、このブログに目を通してくださったついでに、

彼のことを少しでも検索などかけて知っていただけたらな、と思います。

 

 

だらだらと完全に私の主観による「萩谷慧悟」というメンズの説明でした。

 

次回は「推しNo.2 吉沢亮」とでもしますか。

恐らく今回ほどの濃さはないと思いますが、気が向いたら見ていただけると幸いです。

 

では、今日はこの辺で。