今日も推しが尊すぎる。

推しに募った感情を書き殴ります。

推しNo.2 吉沢亮

こんばんは。ほたるです。

さっそくですが、本日は表題通り、
私の推しNo.2「吉沢亮」様についてのお話をば。

まずは彼の簡易的なプロフィールをちょちょいのちょい。

 

……・・・………・・・………・・・………・・・

 

名前:吉沢亮
生年月日:1994年2月1日
出身地:東京都
血液型:B型

 

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とまあ本当に簡易的かつ基本的な情報のみですw

吉沢亮様ですが、顔がいいことは言わなくても全国民共通認識(?)ですが、
顔がいいだけではないんですねえ。
剣道「二段」の資格もってます。(どれくらいすごいかは曖昧ですが、すごい)
この資格は恐らく後述する作品にめっちゃ反映されてます。

 

お母さまがアミューズのオーディションに応募したことがきっかけで芸能界入りしたそうですが、
そりゃ自分の息子がこんなにイケメンなら私でも応募しますわ。
お母さまありがとう()

 

仮面ライダーメテオ役からぐぐぐっと知名度爆上がりした吉沢様。
最近で一番記憶に新しくインパクトが強いのはやはり「銀魂」ではないでしょうか。
…え?そうでもないですって?そんなことないでしょうよ!(誰)

まあそもそも「銀魂」の実写映画化の話がネット上で話題になった際には、
銀魂を実写化なんて無理」「残念な気しかしない」など、
やはり漫画の実写化自体が厳しく見られるのでそういう声が上がるのは必然でしたが…

そんな公開前の批評なんてなんのその。

 

 めちゃめちゃ大ヒットしたやないか!誰が予想したんか!興行収入35憶!?はあ!?

 

って具合に批評していた世間様も手のひら返しましたね。

 

各主要キャラはもちろん、ちょい役についても、

原作のキャラクターイメージを壊さず損なず(ここが一番原作ファンはうるさい)
かつ、「銀魂」という作品そのものの毛色も一切変わらないものでした。

私自身も銀魂は原作ファンでしたので、主演が小栗旬と聞いても、

 

「んんん…大丈夫か…ハガレンやばかったぞ…」(ハガレンへの熱い風評被害失礼)

 

と、それはもう結構な不安でした。
でも実際見てみると、まんま万事屋、新選組、その他諸々が3次元化した印象で、
かなり見応えがあって大満足でした。

 

その中でも際立ってキャラをめちゃめちゃ守るイケメン。
それが私の推しNo.2「吉沢亮」だった。というわけです。

 

彼すごいよ。絶対笑う様なセリフも絶対真顔だし、
原作でも引くほどの「ドS」を忠実に再現してるし、
殺陣シーンなんて、前述した「剣道二段」の実力が大爆発して、

「ああ…沖田だ…」って思えたし、
土方さんに対して嫌がらせするときの表情だって、
神楽に対しての接し方もそのまんまだし…

 

記憶から引き出してここで語るとしたらまずもう時間が足りないので、この辺で落ち着きましょう…。

 

以降も漫画だったり小説だったり、

原作が存在する作品の実写化キャストとして姿を現す彼は、
本当にわたしと同じ「人間」なのか?という謎が生まれてくるレベルですね。

現在は朝ドラに出てますね。私は朝めっちゃ弱いので、見れてませんが(なにしてんだか)

彼の活躍はこれからぐぐっと増えてくること間違いなしですね。
わくわくします。わくわく。吉沢様、がんばれ。


次回は推しNo.3「山崎賢人」についてです。


では今回はこの辺で。